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M:tGも確かに面白いんですが、とりあえず次に帰るときからはまたD&Dに戻そうかと思っています。
毎月出てる日本語ルールブックの山に押しつぶされかかってますが、まぁのらりくらりと続けていこうかと。
…いまやってるRed Hand of DOOMというシナリオは、来年春に翻訳版が発売予定なんですよね。
それまでに終わるんだろうか?どうだろう。
前回は猛省するところが非常に多く、プレイヤーの皆さんにはご迷惑おかけしまくりで申し訳ないです。
話巻こうとして焦っていたのも事実なので、また昔のゆったりペースで行こうかと。
確実に予定レベル上限は突破しそうですが、それならそれで、最終章にアレ出せるかな、とちょっと期待したりしています。
せっかく買ったんだし、置物扱いはもったいないよねぇ。
次のセッションまでのTO DO
- カズラ・ナントのレベルアップ作業
- マジックアイテム等の処置
- ナントの動物の相棒・ポポロンのポリモルフの指針
- 組み付き対策ってなんかないのか
- クラス・呪文データの拡張(正直、スペル・コンペンディウムのパッチ当てを放棄するなら、「CDS:PEhttp://rainbow.s140.xrea.com/cdspe/」のスペルリストで十二分に事足りるともいえます。他のデータ・ガイドも充実してるので、このサイトは是が非でも見ておくといいかと思います)