11/03 一部追記

Fate/hollow ataraxia

次の次にプレイ予定。
人によって短い、という人と長い、という人に分かれている模様。
巡回サイトでネタバレされる前に終わらせたい。

Ayakashi

次の次の次にプレイ予定。
こっちはFateほどのプレイ人口はなさそうなので、ゆっくり遊ぶつもり。
それなら初回版買わなくても良かったような…。
いや、これ買ったときは、お金あったんだけどねぇ。

淫獣聖戦DNA〈下〉鬼畜淫炎の巻 (二次元EXノベルズ) (二次元ドリームノベルズ) 淫獣聖戦DNA 下巻 /都王子

「あいどのー、まいどのー」で有名な淫獣聖戦のノベライズ。
正直ダメか大丈夫かの限界すれすれだったので(いろいろと)、一線は越えてなくてよかった。

雷の戦士ライディ―破邪の雷光 (二次元ドリームノベルズ) 雷の戦士ライディ / 筆祭競介

もはや懐かしいというより、歴史のかなたにあったタイトル。
よもやこんなのが出てくるとは…。この調子でクリスタルリナールとか、ブランマーカーとかでませんかね、無理ですかそうですか。
内容は淫獣聖戦がキテた分普通。キャラ多い分ちょっと薄い内容かも。
オチはいつもどおり。

愛玩霊夢注意報。 / こもれびのーと

表紙のあんまりさに購入。
内容も表紙のインパクトそのまんまで笑った。でもちょっと薄すぎかも。

D.L.action 32 / Digital Lover

デフォ買い。
やはりこの手のラブコメ系のほうが安心して読める。
というか、このサークルにエロさを求めなくなったのはいつからだったっけ。

天軸屋のアンミラ娘2 / 天軸屋

絵柄がどっかで見たような気がしたので購入。
実際は違ってたのですが、割と普通のラブコメ漫画でしたので、まぁ悪くない。
作者は鬼畜路線を目指していたみたいなのですが、どうにもソフトですよねぇ。

旋光 / まるあらい

本当に珍しい旋光の輪舞の同人。
本人も作中に書いているのですが、一枚絵は割りと似てる感じなのに、漫画になるととたんに作者の絵になってしまう妙。
オチがちょっと弱いかも。

アストロ!乙女塾! (集英社スーパーダッシュ文庫) アストロ!乙女塾! / 本田 透

なんというか、弁護するまでもなく、小説は小説でも、ネット小説のようなライトさ、ガジェットの豊富さ、そしてダメダメさが出ているのでは。
紙媒体で時事ネタ満載な辺り、非常に挑戦的ともいえます。
ちなみに内容で買おうとすると確実に泣きます。ネタ小説ですから。
私としては、イラストがうろたんだったので満足。

えろつま (ホットミルクコミックス) えろつま / ゆきやなぎ

ちょっといまいちというか、嗜好が合わないというか。
そんなに昔と変っているようには見えないのですが。

姉の媚乳 (いずみコミックス) 姉の媚乳 / つつみあがり

絵柄はまだまだなんですが、話とかは割りと好み。

berpop melodies & Remixies / Campanella

すしーのあぷらじでやってた、カラオケコーナーの「嘘」という曲を聴いて買う気になった同人CD。
なんというか、「みんなのうた」的というか、幻想的なインストが目立つCD。
幻想的というより、懐かしいような。
懐かしいといえば、ハイパーべるーヴとかももう時のかなたですねぇ。
私が最初に買った同人CDがハイパーべるーヴの(みらーヴだったかも)ONEのアレンジアルバム、RealSeasonだったような。
Leafオフィシャル掲示板でWhite Album論評とかが流行ってた時期の話。
もう5〜6年も昔なのか…。

ゲーマーズ・フィールド 10th season 1

パラ読み程度。
リプレイにしろ、特集記事にしろ、なんかぱっとしない感じです。
JGCで今後の展開を聞いたときは、結構わくわく感があったような気がするのですが、予定がどんどん後ろにずれているところをみると、なんとなく熱も冷めてしまうというか、FEARのゲームで一番やっている、トーキョーNOVAに新展開がないのを知っているので、微妙な感じ。

Dungeon #128

未見。こうして積んだDragon/Dungeonはもう何十冊になるんだ?

まほらば 10 (ガンガンWINGコミックス) まほらば 10巻 / 小島あきら

いよいよ2桁。
今回の収録してる話は、実は本誌を買っていたころの話ばっかりなので、あんまり目当たらしところはなかったりして。
なんというか、途中を何回も繰り返し読むより、最初から一気に読んだほうが面白い漫画な気がするので、今回は小休止。
今は本誌を買うのを封印していますので、次の11巻に期待。

キョウハクdog’s 1 (電撃コミックス) キョウハクDOG’s / しゃあ

最近の電撃コミックスって、カバーはずした内表紙に絵が入るようになったんですね…。
これって「乃木坂春香の秘密」のアレンジコミックだったのですね。
うっかりパクリかと思ってた。
相変わらず女の子はかわいらしく、画面はまるで岡田芽武のようにガジェット満載(=見にくい)な漫画です。
同人はこの絵柄で、アブノな本が多かったので、このくらいでもソフトな印象。
元々絵で買ったので満足してますが、話で買うような漫画ではない…、というのは、言い過ぎでしょうか。
今のオタ需要には、非常にマッチした作品だとは思いますがね。

ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス) ひだまりスケッチ1巻 / 蒼樹うめ

どっかで見た絵柄、どっかで見たギャグの空気…と思ったら、ねこねこソフト諸葛瑾書いてる人だったのですね。
ギャグ絵のひし形顔とか、どうみても特徴ありすぎなのに、気がつかないなんて…ガクリ。


最近の四コマ漫画では白眉。
なんというか、このギャグセンスが非常にいい。突っ込まれる隙なく暴走するところとか。
海濫さんがきらら書かなくなってから、四コマ雑誌自体読まなくなっていたのですが、キャラット読んでもいいかもしれないね。