D&Dセッション久しぶり

今回はSeven Games Matchから、「幽霊の正体見たり」をプレイ。
相変らずプレイヤーさんが3人な為、ひとり2キャラ請けおってもらうことに。
できればひとりは私が請負えればぃいのですが、今回のプレイを見るにやはり難しいのかなと思う。


午後12時集合、午後3時頃開始で、終ったのが7時頃というのは一寸遅いか。
時間がかかるのは雑談や余計な時間が多いということで、それだけ私のマスタリングに魅力がないということ、なのだろうなぁ。


セッション自体は、そこそこ成功したのかな?
遭遇自体が少なかったのもあって(その割に時間かかりすぎ)、サクサク進んだ印象ような。
ただ、敵キャラ単体の強さだけでなく、戦術的な戦闘もできればいいなぁ。
その方が事故率も低い(マスターがサイを振る回数が増えるので危険、という見方もありますが)だろうし、単なる接敵して攻撃というルーチンワークの防止にもなるだろうし。


D&Dをはじめて、結構な時間が経過しています。
せっかく時間とお金をかけているのだから、それなりに楽しめるようにしないと。