まほらばに踊らされる
まほらば 9巻 / 小島あきら \
アニメも結構そつのない作りで、個人的に好感度高めなまほらばの9巻目です。
すごいほんわか漫画で、こういう雰囲気好きな人にはたまらない漫画。
私もこういう雰囲気の漫画は嫌いではないです。
恋愛ディストーション(の、4巻中表紙)とか。
…そういうのを期待しているのですが…駄目かなぁ。
現在も各キャラクターに暗部を見せつつも、徐々にハッピームードにもってってるじゃないですか。
こっから一気に「どうしてこんなことになっちまったんだー(劇場版Xをご覧ください)」と…無理か。
いけば私的に神作品なんですが。
ガンガンWING 6月号 \500
まほらば碧の為に購入。
この内容にまほらばのタイトルをつけるのはかなり邪道。
雑誌付録だから許されるのですが…JAR○へ訴えられても知らないですよ。
でもLの季節ってば懐かしすぎ。
私も発売日に買いました。
そして未だにやってませんよもちろん。
ええと、OPは見た。よかった。
…
ひぐらしのなく頃に 綿流し編の連載が始まってる。
1話目で結構なところまで進んでます。
そして…やっぱりテーブルゲームネタって私的に痛いなぁ。
このペースだと早くて6話くらいで核心までいってしまいそう。
絵柄が結構やわらかくて、メイドKとか非常にいい感じです。
ただひぐらしでも特別えげつなく、訳のわからない展開が待ってることを考えると少し不安かも。
祟殺し編のメランコリック展開もアレといえばアレなんですが。
そういえば目明し編まだやってないんですよね。
はやくやらんと。