アマゾンさんからギフト券がきた

MuVo2 FMを買ったときのギフト券が来ました。
まぁこれ、期限が今月しかないので、正直使い勝手が悪いというか、ちょっと苦しいところなんですが…。
とりあえず返す刃でD&Dドワーフ&ノーム本「Races of Stone」と新キャンペーンセッティング、通称アルシャードd20、FFⅦd20こと「Eberron Campaign Setting」を注文。
最近D&Dの本は買うのを控えていたのですが、これを機に汎用サプリだけしょぼしょぼと。


正直な話、3.5e以降のサプリはあんまり興味が無い…日本語版が3eだから。
わざわざ苦労して3.5を追っかけて、誤訳したりペースに追いつけなかったりで実用性に疑問があったのが大きい。
その分日本語版は展開追っかけるのは楽だし(まだ過去読みこなしてきた分のストックがあるので)、これから付いてゆくのも楽(やっと発刊ペースが月1冊でなくなったので)ですよね。
一番重要なのはミスジャッジが少なくなる、理解しやすいからプレイヤーへの説得力が強くなる、ということはプレイヤーの理解速度も速くなるわけで。


理想論はプレイヤーが全員ルールを把握してくれることなんですが…。
アリアンロッドでさえ高いなぁ、なんて思う昨今、それは酷というものではないかと。
D&D日本語版は特に高いですからね…。
前にも書いてるんですが、殊にこの価格が一番のネックかと思う。


フォゴットンレルムの8000円はかなりきつい。
こんなのみんなに買わすのなんて無理だよ。
基本三冊も厳しいというのに。
つらいところですね。


…昔のボックスセットの方が遙かに激高だったことには目をつぶろう。