長々やってた「赤き手」が終了

ラスボスのフィギュアをたまたま当てて以来、悲願にも近い強引さで長々と続けてきた赤き手がやっと終了。
かかったターンは3ターン。やっぱりこのクラスは即殺か即死以外ないね。
今回はダイスさんが暴走しないで、程よいダメージをたたき出してくれてよかった。
ラスボスのブレスで即全滅、はありえたのでちょっと怖かった。


次は何しよう?
シナリオの球はそれこそ山のようにあるんだけど、なんかみんな低レベル向けだったりするのが難点です。
12レベル辺りからのシナリオって、和訳されてるのは3版時代のしかないし、あとは全部英語。
シャックルドシティとかちょっとやりたい気もしたけど、やっぱり英語シナリオはみんな嫌みたい。
まぁうちらのD&Dは誤訳との戦いだったからねぇ。
コミケもあんまりいいシナリオはなかったし、悩みどころ。


たぶん次回は別キャラで1レベルスタート、でしょう。
今までやってないキャラで、みたいな話もあったけど、ウォーフォージド使えればモンクもきっといけるはず。
…はず。