昨日の買い物。 11/06:追記

昨日は一撃丸さんの買い物につき合わせてもらって、秋葉原へいったのですが…あれですね、知人の前でえろげとかエロ同人誌とかをチェック入れるのは結構恥ずかしい。
いつもの行程を半分しか回ってないのですが、まぁ続きはまた今度、ということで。


一撃丸さんは何とか目的のものが買えたみたいですが、そのためにこっちの行程に付き合ってもらって申し訳ない。
最後なんて、エンタ祭りのくじで1時間以上待たせることになったし。
いろいろとすいませんでした。


エンタ祭りのくじは予想を斜め45度上を行くひどい有様で、当時一撃丸さんとも話していたのですが、これならハズレの水のほうがましだったね…。
デジカメで撮ってる間にも、これどうしようか悩んでしまったり。


なんかね、UMDのでも映像集が8本も当たったんだよね。
でもPSP無いから見れないという。

ETERNAL BLAZE / 水樹 奈々 \1,200

リリカルなのはA'sのOP。
元々水樹奈々は好きなアーティストなんですが(声優としては、申し訳ないんですが亞里亞インパクトが強すぎた)、CDは久々に購入。
王道な、いつもの水樹奈々な曲調なんですが、よりアップテンポに、よりキャッチーに、みたいな、非常に聞き応えがいい曲だと思う。
ボリュームもあるし、いい曲なんですが、これライブとかでやると観客も本人も大変そうだなぁ。

天然みるくパイ (TENMAコミックス) 天然みるくパイ / やすいひろさと \940

デフォ買い。
パピポから移籍して以来、雑誌掲載分を見ていなかったのですが、結構絵柄がソフトになっているような?
昔よりもキャラが丸いというか、ロリっぽいというか。
話の筋もお馬鹿系やラブコメ系にシフトしきってます。パピポのころのちょっと壊れたのも好きなんですが、これはこれでまぁ、作風に即してるのでいいかも。

魔法少女アイ―colorsアンソロジーコミック2 (二次元ドリームコミックス) colors アンソロジーコミック2 魔法少女アイ \990

ゲドマガの漫画は、正直あたりハズレが激しいので敬遠したいところなんですが、自分の趣味の分野でがんばってるところなので一応買い。
やっぱりハズレが多いのはしょうがないかな。
空中幼彩の絵が、はじめ誰の絵かわかんなかったのは、私の修行不足ですね。

ダブルクロス 公式ファンブック LIVEBOX \1,800

今回の最大の目標。
エンタ祭り限定(ではないそうですが)のダブルクロスムック本。
根底に流れるアホな要素を生真面目にオブラートして…いるのかな。
2本の小説はそれなりなんですが、あとのりプレイとか、シナリオとか、ステージ紹介とかは、かなり無理にでも笑わないとつらいレベル。笑えないギャグはどうにも反応できないものですね。
ゲームデータ的なものも、ほんのちょこっとあるだけなので、本当にダブルクロスのファンでなければ買っちゃダメかと思う。
シュミ特にアミバ様いないし…そういう意味でもギャグにひねりが足りないような。

UMA大戦 ククルとナギ(1) (講談社コミックスボンボン) UMA大戦 ククルとナギ 1巻 / 藤異秀明 \409

どこかのサイトでお勧めされていたような、気がしたので購入。
コミックボンボンの漫画買ったのは、ずいぶんと久しぶりです。
いろんな意味でオーソドックスなボーイミーツガールなお話なのですが、なんかすごくナギがかわいそうな終わり方をしそうで、興味わいてきました。
ククルの心情をどこまで表現できるかによっては、非常に好みの話になりそうな予感。
問題はあれですよ、連載誌がボンボンなので、コミックス出ないと続きわかんないところでしょうか。

電撃大王 12月号 \780

割と惰性で買ってるような気もしますが、一応あけるりの連載終わるまでは買おうかと思う。
…「あけるり」じゃなくて、「よあけな」って呼称になってるね。

魔術師の娘 (魔術師ベルガラス2 ハヤカワ文庫 FT (395)) 魔術師ベルガラス2巻 魔術師の娘 / デイヴィッド&リー・エディングス \882

「ベルガラス」は何千年もの話を要約しているので、時代がガンガン飛ぶのですが、この2巻は気がついたら百年、千年たっているといったような具合です。
それがダメというわけではなくて、しっかりボー・ミンブルの戦いのような重要な場面はかなりページを割いて書かれています。
それにしてもこのおじいちゃんは、はっちゃけているというか、面白い。

王座の血脈 魔術師ベルガラス (3) (ハヤカワ文庫FT) 魔術師ベルガラス3巻 王座の血脈 / デイヴィッド&リー・エディングス \882

この巻でベルガリアード物語とつながってくるわけですが、それよりもクトゥーチクやその他の敵側の動きに翻弄されるおじいちゃんが不憫だ。
ここまで読むと、確かにポルガラとは別方向に動いている上に、ポルガラにも「使命」があるわけで、そっちの話にも興味わくように作られているのがわかる。
ここまで、私としては割りと早いスピードで読み進めてきたので、早くポルガラが全巻でないか待ち遠しいですね(これを書いている段階でポルガラの1巻は読了)。

ダブルクロス・リプレイ・オリジン 残酷な人形 (富士見ドラゴンブック) ダブルクロス・リプレイ・オリジン 残酷な人形 / 矢野俊策F.E.A.R. \651

記憶違いだったら申し訳ないのですが…ええと、クラナド
あんまり読んでて驚きとか、感心したりとかということはなかった。
TRPGはやや過剰気味にヒントを与えることは大切なのですが、本として読むと過剰すぎて面白みがない。
なので読み物としてはあんまり…。
前巻との話しの接点があるのは良かった。

看護しちゃうぞ―見習いナースは同級生 (美少女文庫) 看護しちゃうぞ / 河里一伸 \680

実はイラストがひよひよさんの小説は大体買っていたりして。
内容は全然たいしたことはない、というか、まぁ悪くはないけど、けして良くもない。
普通の、いつも通りの美少女文庫というか。

迷宮クロニクル vol.6 お伽の法則 \1,580

未見。
漫画のオチがあんまりといえばあんまりだ(予想はつくんだけど、でもあんまりだ)。

好触手5 / AskRay

一年半くらいぶりの新作CG集。
絵は上手いのですが、いつも通りCG量が少なくて物足りない。
まぁでも、再びこっちのジャンルに戻ってきたのはうれしい限り。最近はフタ系とか、昔からのロリ系でしか見てなかったので。

ヒトガタハッパ / PlatineDispositif

一風変わった同人縦シューティング。
メッセサンオーでデモを見ていて、面白そうだったので購入。
ボイスがついてるもの目を引いたところのひとつ。なんかツインビーヤッホーとか思い出す私は旧世代の人間ですね。


今までシューティングは東方系ばっかりだったので、ちょっと独特なシステムになれるのに、時間がかかった。
ボムが危険回避ではなく、ボス攻撃用なこと、基本的に自機はいっぱいあるので、生死はボスをいかに早く倒すかにかかっていることに気づくまで、ひたすら時間切れを繰り返した。
それでも正直きついのですが、ため打ちする人形のため打ちがめちゃくちゃ強いことが分かってからは何とか先へはいけるように。
今までノーマル機のリーフメインだったので、ショットの威力がちがいすぎ。
イージーはクリアできました。


このゲーム稼ぎが非常に熱そうなので、むしろ本番はこれからともいえるかな。
他の機体でまるで使いこなせないのが3〜4機種あるので、まだまだかもしれません。