今日店頭売りしてるとは思わなかったので、驚きつつ購入。
ちょっとやってますが…原作のイメージぶっこわれそう…
追加声優さんはかなり豪華です。俺でも知ってるレベル。
コレで1500円は安いなぁ…声優さんの力の入れ具合も(一部)価格相応な気がしたけれども。


全体的には、格ゲーダメ人間な私でも、難易度最高にしないとかったるいくらいなので以前と変わらない気分。
なんか攻略サイトとかは評価分かれてるみたいだけど。
いいゲームだとは思うんですよね…。


でもさぁ、アレはいくら何でもなぁ。
追加のアーケードモード、ゲームとしてはおいといて、ストーリーなさ過ぎ。
アレならいっそストーリー無しで良かった。


ついてるストーリーがアレかよ…


まぁいいや。とりあえずもう少し弄ぼうかと。

まだパッケも開けてません。
はっきり言って、まともにクリアできるシューティングがダライアス外伝くらいしかない私が…こんなの買っていいのだろうか。
ちなみにGダライアスエンブリオンでコンティニュー。
縦シュー系はどうしようもなくダメ。
まぁ、市場から消える前の、積み目的での購入ですね。

シングルCD。アニメ「MADLAX」のOP。
どうしてもヤンマニ聞きたくなって購入。
個人的にはTRPGのネタ曲に使いたい程度なんですが。

半年前ならたいそう面白かったと思われる本。
私的に旬を過ぎてますからねぇ、Pinky。
豪華なカタログ程度に。
ピンキー工場レポは笑えた。

  • Pinky;st. Pinky7

なんだかんだ言って結局買うし。
胴体のコートのために購入。
流石に全種類買う、というところまではいかなくなってきたッス。
まだ去年の浴衣も色塗ってないしね。

カゼのSSS。
シナリオは普通のと、いつもの馬鹿ノリ。
プレイリポートはもう少し役に立つような事書いて欲しいかな、と思う。ちょっとピントがずれてるような…これでいいのか?
アウトフィットにローラーブレードが出て万々歳。
すいませんね、私こういうマイナーなヴィークル大好きなので。
Rだとロケッティア、みたいなのが。
あとヴィークル用腕とかはロマンを感じますよね。
腕付きバイク…ダサかっこいいとしか言いようがない。

  • Role&Roll vol.6

クトゥルフの呼び声、BRP版和訳決定らしいですが、d20やる人いなくなるのではないかと思うんですが、どうでしょ。
デモンベインとか、ARMSとか(あれミスカトニック大学卒の人がいたのだけはっきり憶えてる)、漫画だとイクサー1とか、エンジェルフォイゾン(天使のお食事、だっけ?)みたいな、ああいう日本のゲーム・アニメ系クトゥルフ神話ゲームをするのにしか使いようがなくなっちゃいますよ、d20版。


他はゲヘナのリプレイだけ見た。
なんか判定がスターレジェンドみたいな印象。
だって、スタレだって結局クリティカル数で競うようになるしなぁ。
ゲヘナはゲームの背景設定がことごとく独特で、アラビアファンタジーなのに舞台は地獄、というのは凄い設定ですよね。
ちょっと興味が出てきたかも。

  • ゲームぎゃざ

D&Dの遭遇表2のために購入。
遭遇表自体は、まぁあると便利程度。
低レベル用遭遇表は、結構良いアイデアだと思う。
後はこういうのが数多く揃ってくれれば。
そこまでしなくてもHJは十分頑張ってると思うけどね。
ちなみにシナリオ7/8のキャンペーンプレゼント、マスタースクリーンも届きました。
自分の知るうちで一番ペラいマスタースクリーン、というか紙ですが、作りはともかく内容はそんなにダメなものじゃないです。
少なくとも自分で作るよりは見やすい。
そういうところは評価できます。


次の邪悪寺院、再びはものすごくスルーしたいのだけど、どうかなぁ。コレの売り上げでサポート終了したら…と考えると迷う。
個人的にはここで翻訳ストップしてもまぁ、何とかなるレベルだし。
後はサイオニクスくらいかなぁ。
そのサイオニクスが大きい気もするけど。

  • Dragon#320

D&D30周年記念号だそうで。
Dragon PC特集…絶対不採用だよこんなもん。
酒場で酒飲むブラスドラゴンのイラストは、面白そうだけど。

昔から別冊って、テーマ無視しすぎてる気がしますがいかがですか。
ブレイド オブ アルカナのリプレイはまだ未見。
ルール知らないと意外と読むの大変。
アルシャード・S=F・ニルヴァーナのシナリオが載ってるんだけど、非常に使いにくい印象が…。
難しいですね。
スターレジェンドのリプレイは、毒が薄い分普通だった。
緋文字について、ゲーム中に上手く消化しづらそうな印象だったのだけど、どうやら消化し切らなきゃいけない、というほどでもないような感じ。
むしろ消化するなら、マスターが意図的に消化できるようシナリオに手を加えてゆくべきだし、それでPCの目的意識がはっきりし、プレイヤーもやる気になる構図な感じ。
例えば、あるPCが†復讐†の緋文字を持つのであれば、登場人物に復讐相手や、それを匂わせるものがなければ、そのプレイヤーは決してアウタープレイでチェックできないわけで、必然的にマスターは復讐、という要素をシナリオに盛り込まなくちゃいけない、という考え方でいいっぽい。