昨日分ですが。

上の方はTRPGネタ。
RPGamerは正直かなり買う気が失せてきました。
ボードゲーム+なんか昔のRPGマガジン風な作りとか、コンセプトが悪いわけではないのだけど、結局3000円が高すぎ。
Rマガの時も過渡期の際には買うのが少しつらかった記憶があるのだけど、この雑誌も見るところが少なすぎる観があるんだよねぇ。
注目はTRPG発売カレンダー。
次のD&Dのサプリ発売予定が書いてありますよ。
シナリオを除くと、
2月:マニュアル・オブ・プレインズ
春頃:Arms and Equipment Guide
春頃:Hero Builder's Guidebook
夏頃:Book of Challenges
秋頃:Book of Veil Darkness
の、予定みたい。
これまでの流れで気になってるのは、想像以上に上級クラスに対するフォローがないこと、かなぁ。
その選択肢は十分アリだとは思うんですよ。
基本クラスの複合でもイケるとは思う。
でも、今年いっぱいは上級クラスがダンジョンマスターズガイドとマニュアル・オブ・プレインズ、Book of Veil Darknessしかないんですがいいのか?


グレイホーク ワールドガイドは思ったよりしっかりと訳してあった気分。
コミケの時に読破しようかと思ってます。


The Mongoose Pocket Player's Handbookは前にGreen Roninが出してたPocket系の本。
3.5版の抄訳版が…というかSRDが、単行本サイズになってます。
軽くて便利なのですが、ちょっと見づらいのと、3.5なので普段使わないところが無きどころ。
これで3150円という価格も泣き所。
そもそも、他のPocketシリーズ使ってんのかよ、といわれると泣くしかなかったり。


WinterMix2003はとらのあなのCD+BOOK。
Revo(SOUND HORIZON)参加とあれば買うしかないわけで。
…クロニクルセカンドは落としたみたいですけどね…。
まだ聴いてないのですが、BOOKの土山にうが素晴らしいです。


電撃萌王は実は毎回買ってるので、別に週間わたしのおにいちゃんの為ではないんですが…。
まだフィギュア見てません。
雑誌の中身は、正直また爆天童の人ですかって感じ。
今がブレイクですねーっ。